×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
秋の夜長に映画鑑賞はいかがでしょう♪
お近くの方、ぜひおでかけください。お席が少なめなので、ご予約はお早めに〜。(ギリギリの告知ですが…)
--------------------------------------------------------------------------------
【ちいさな映画会 vol.1】主催:おひとつシネマ×context-s
■上映作品:「大人は判ってくれない」
1959年/フランス/16ミリフィルム/モノクロ/90分/監督:フランソワ・トリュフォー/カンヌ国際映画祭監督賞受賞
■日時:2008年11月3日(祝・月)18時上映開始 ※事前予約制
■会場:ギャラリーcontext-s(杉並区阿佐ヶ谷南1-47-4 JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分)
http://www.geocities.jp/context_s/
■料金:入場時に500円(入れたて珈琲or紅茶と映画にちなんだお菓子付き)
--------------------------------------------------------------------------------
※上映開始30分前よりお越しいただけます
※予約はおひとつシネマ(nandagaoru@yahoo.co.jp)まで。 お名前とご連絡先をお知らせください。追って確認のメールをお送りします。
先着20名様となります。
件名は【ちいさな映画会vol.1参加申込】でお願いします。
※会場は通常ギャラリーとなっておりスペースも狭いため、今回は乳幼児のお子様連れはご遠慮いただきます。(ごめんなさい〜)ご了承ください。
※半分野外となります。どうぞ多めに上着を持ってお出かけ下さい。
※機材操作の都合上、雨天中止となります。前日にはご連絡させていただきます。 (延期の場合は別途ご連絡となります)
【作品「大人は判ってくれない」について】
フランソワ・トリュフォーの長編デビュー作。
監督自身や友人たちの実体験を元にしてつくられた、自伝とも言うべき作品で、ヌーヴェルヴァーグを代表する一本。
12歳の少年の夢と現実、理想と絶望を、家族を軸に見事に描いています。
救いの無い展開、重いテーマ、それでも観終わった後に残る一種の清々しさ。
自由の危うさと快感を身体に言い聞かせるかのようなラストシーン。
いまだ色褪せない少年のまなざしを、context-sの空間でぜひご堪能ください。
【「おひとつシネマ」とは】
阿佐ヶ谷やその近くで活動する、映画上映団体。
上映を通じて地域と人との顔の見える関係をつくること、を目指しています。
お近くの方、ぜひおでかけください。お席が少なめなので、ご予約はお早めに〜。(ギリギリの告知ですが…)
--------------------------------------------------------------------------------
【ちいさな映画会 vol.1】主催:おひとつシネマ×context-s
■上映作品:「大人は判ってくれない」
1959年/フランス/16ミリフィルム/モノクロ/90分/監督:フランソワ・トリュフォー/カンヌ国際映画祭監督賞受賞
■日時:2008年11月3日(祝・月)18時上映開始 ※事前予約制
■会場:ギャラリーcontext-s(杉並区阿佐ヶ谷南1-47-4 JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分)
http://www.geocities.jp/context_s/
■料金:入場時に500円(入れたて珈琲or紅茶と映画にちなんだお菓子付き)
--------------------------------------------------------------------------------
※上映開始30分前よりお越しいただけます
※予約はおひとつシネマ(nandagaoru@yahoo.co.jp)まで。 お名前とご連絡先をお知らせください。追って確認のメールをお送りします。
先着20名様となります。
件名は【ちいさな映画会vol.1参加申込】でお願いします。
※会場は通常ギャラリーとなっておりスペースも狭いため、今回は乳幼児のお子様連れはご遠慮いただきます。(ごめんなさい〜)ご了承ください。
※半分野外となります。どうぞ多めに上着を持ってお出かけ下さい。
※機材操作の都合上、雨天中止となります。前日にはご連絡させていただきます。 (延期の場合は別途ご連絡となります)
【作品「大人は判ってくれない」について】
フランソワ・トリュフォーの長編デビュー作。
監督自身や友人たちの実体験を元にしてつくられた、自伝とも言うべき作品で、ヌーヴェルヴァーグを代表する一本。
12歳の少年の夢と現実、理想と絶望を、家族を軸に見事に描いています。
救いの無い展開、重いテーマ、それでも観終わった後に残る一種の清々しさ。
自由の危うさと快感を身体に言い聞かせるかのようなラストシーン。
いまだ色褪せない少年のまなざしを、context-sの空間でぜひご堪能ください。
【「おひとつシネマ」とは】
阿佐ヶ谷やその近くで活動する、映画上映団体。
上映を通じて地域と人との顔の見える関係をつくること、を目指しています。
PR
この記事にコメントする