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おひとつシネマの映画会、今度はちいさなおきゃくさま向けに短い作品を2本上映します。
もちろん、お母さん方もいっしょに楽しんでいただけます!
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【ちいさな映画会 vol.2】主催:おひとつシネマ 協力:荻窪北児童館
■上映作品:
「牡牛のフェルディナンド」1938年/ディズニー・プロ/16ミリフィルム/カラー/8分/
「ふしぎなくすり」1965年/電通映画社/カラー/14分
■日時:2009年6月25日(木)11:30〜12:00 ゆうキッズ終了後
■会場:荻窪北児童館 視聴覚室
荻窪5−15−13 あんさんぶる荻窪2階
■料金:無料
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荻窪北児童館は荻窪駅から徒歩3分という好立地にある、綺麗で大きな児童館。
うちの息子とよく遊びに行くのですが、今回の映画会開催を快く承諾してくださいました。
児童館の館長さま及び先生方、どうもありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。
寝転んで観てもよし、オムツ換えながら観てもまあよし、お腹すいたらテーブル席に行って食べててもよし、の和やかな上映会にしたいと思っています。
お子さん同士ママ同士、お誘い合わせの上、気軽にお越し下さい〜♪
(荻窪北児童館には案内のDMを置いています)
【作品「牡牛のフェルディナンド」について】
「はなのすきなうし」(岩波こどもの本)を原作としたカラーアニメーション。やさしい牡牛のフェルディナンドは、ある日、蜂の巣の上に座ってしまい大暴れ。それを見た闘牛士たちは、フェルディナンドを闘牛場でデビューさせますが…。
古き良き時代のアメリカをコミカルに描いた楽しい作品です。
今のディズニーとひと味違うレトロなタッチが新鮮!
【作品「ふしぎなくすり」について】
画期的なくすりを発明したF博士。怪盗ドロンとトンキーは、その薬を盗み出すことに成功します。
しかし、この薬の本当の効用とは…。”ショートショートの神様”として知られるSF作家・星新一と、斬新な手法を用いるアニメーター岡本忠成の名コンビによる愉快な人形アニメ。木や皮をつかったキャラクターも見どころです。
【「おひとつシネマ」とは】
阿佐ヶ谷やその近くで活動する、映画上映団体。
上映を通じて地域と人との顔の見える関係をつくること、を目指しています。
# ナンダ
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